2014年10月28日火曜日



2015年開運ツアー 初日の出・初詣・カニ・温泉

韓国の正月を満喫する4日間


2015年の初旅は韓国で!!

縁起の良い初日の出、初詣、カニ、温泉を韓国で経験してみてはいかがでしょうか? 東海岸に面した浦項で願いを込めて2015年初日の出のご来光を拝み、千年の都・慶州で仏国寺と石窟庵を参拝、夕食は正月料理の定番、カニを思う存分味わった後、温泉で心からサッパリしていただきます。

浦項・虎尾串(ホミゴッ)は日の出の名所として有名で、特に1月1日は韓国各地から多くの人々が初日の出を拝もうとやってきます。


また、浦項はカニの水揚げが韓国一で、旬の冬はたくさんのカニがここから韓国内外へ送られ、街では新鮮なカニが他よりも安く売られています。

仏国寺と石窟庵は新羅時代に創建された韓国を代表する古刹です。

釜山の東莱温泉は街中にあるにもかかわらず、鄙びた風情の残る温泉です。

これら4つのキーワードを満喫して、2015年の開運を開き、より良いスタートを切っていただくツアーです。


2014年10月19日日曜日

全州韓屋村は 食べ歩き天国~☆

先日、久しぶりに全羅北道の全州に行きました!

全州といえば韓屋村ですよね。今でも韓国の伝統韓屋700~800棟が密集しており、ぶらぶらっと散策をするだけでもとっても楽しく、地方旅行が初めての方に最もおススメしたい場所です。

 韓屋村に行ったら梧木台に上がる道にある展望スポットから、町の景色を見ていただきたいです。数々の韓屋の屋根が連なり、それは美しい景色が広がります。


 さて、今回訪問した日が韓国の3連休初日だったせいか、全州韓屋村は、人、人、人・・・どこも行列だらけでした~。

 全州の楽しみは、すてきな風景や、ソンギュンガンスキャンダルなどのロケ地めぐりももちろんですが、あちこちにあるスイーツやスナックなどの食べ歩きも外せない!

 今回は特にPNB(豊年製菓)というパン屋さんの行列はすさまじく、「チョコパイ」という商品がかなり人気があり、並ぶのが嫌いという韓国の人たちがそれを目当てに並んでいるようです。

 韓屋村を歩いていると、PNBの紙袋を持った人を本当によく見かけました。
……このチョコパイ、クリームをチョコケーキで挟んで、チョコでコーティングしたもの。
 以前気になり食べた時は普通においしいにはおいしいけど、そんなに並ぶほ…いや、でもあの甘さが時々恋しくなるかも~。あ~なんかまた食べたくなってきました。


 夏にはジッパンイアイスクリームが流行していましたが、今はチョコパイ以外にもチュロスがブームのようで、あちらこちらにチュロスのお店で行列ができてました。

 今回は時間がなくて先を急いでしまったのですが、一つくらいは行列に並んで食べてみればよかった!



歴史と伝統と食の都「全州3日間」 ≪現地発着ツアー≫


★時代は地方へ!韓国をもっと知りたければ思い切って韓国の地方へ出かけてみませんか?百済の伝統文化が息づく街「全州」を訪れてみることをお勧めします。しかも食の都と来ては行かない手はない!韓国が初めての方もよし!リピーターの方も新しい感動があることうけあいです

2014年10月5日日曜日

≪埼玉県高麗神社≫本場・韓国のキムジャン体験セミナー

☆募集開始☆漬けたてキムチをお持ち帰り☆埼玉県☆

≪埼玉県高麗神社≫本場・韓国のキムジャン体験セミナー ~キムチ漬けの巨匠・安明子先生指導~ 青空のもと高麗の郷で食の都・全州在住のキムチ漬けの巨匠・安明子(アン・ミョンジャ)先生指導による韓国の本場キムジャン(漬け込み)を体験しながら学ぶ、大人気のイベント、募集開始です。

秋空のもと高麗の郷で食の都・全州在住のキムチ漬けの巨匠・安明子(アン・ミョンジャ)先生指導による韓国の本場キムジャン(漬け込み)を体験しながら学びます。寒さが増す11月下旬、韓国ではこの時期に来たる冬に備えて、ご近所同士が集まって大量のキムチをつけ込みます。これをキムジャンと呼び、初冬の風物詩となっています。屋外でみんなで作るキムチ、そしてお昼ごはんは格別です。お土産としてキムチ2kg程度をお持ち帰りいただきます(大人のみ)。


≪開催日≫ 2014年11月23日(日)
≪時  間≫ 10:00~14:00頃
≪場  所≫ 埼玉県日高市・高麗(こま)神社
≪定  員≫ 先着50名(定員になり次第締め切り)
≪参加費≫ 大人5,400円 子供(小学生以下)4,860円 


お問合せ:三進トラベルサービス 詳細は下記をクリック!

≪埼玉県高麗神社≫本場・韓国のキムジャン体験セミナー ~キムチ漬けの巨匠・安明子先生指導~

世界無形文化遺産 韓山苧麻(ハンサンモシ)


2011年に世界無形文化遺産に登録された、忠清南道 舒川(ソチョン)郡 韓山 (ハンサン)に伝わる「からむし織」、韓山苧麻(ハンサンモシ)。体によいウェルビーイングなど自然のものに対する関心が高まりつつある中、韓山苧麻の品質の良さととその歴史に再び注目が集まっています。 



◆この地で百済時代から受け継がれてきた韓山苧麻。無形文化財の方蓮玉先生によると、韓山苧麻は「とんぼの羽のように繊細で軽く、優雅で上品な雰囲気」なのだそう。

◆方蓮玉先生は各メディアにも取り上げられる、韓山苧麻の第一人者。現在募集中の【匠に学ぶ・『からむし』から始まるポジャギの旅 4日間】では、憧れの「韓山苧麻(モシ)」の製造工程を苧麻展示館で見学し、さらに併設の工房で方蓮玉先生の作品を鑑賞、購入することもできます!

◆苧麻展示館

舒川の代表的な特産品である韓山苧麻を継承し、原材料となる苧麻(モシ=ちょま、ラミー)の栽培地を擁し、国内·外の観光客を誘致、モシの優秀性を広く広報する展示館。人々の憩いの場としても愛されています。

三進トラベルの韓国ツアー
【匠に学ぶ・『からむし』から始まるポジャギの旅 4日間】