http://www.yeosu-expo-japan.jp/jp/index.html
〔開催期間〕2012年5月12日(土)～2012年8月12日(日)
〔開催会場〕全羅南道麗水市麗水新港一帯
〔会場面積〕271万㎡
〔主催･主管〕麗水市･2012麗水世界博覧会組織委員会
〔テーマ〕生きている海、息づく沿岸
〔サブテーマ〕資源の多様性と持続可能な活動
日本館では、樹木の生い茂る森や人々の生活する里と連環して成り立つ海の恵みと、日本人の海との共生の営みを示します。
←このマークは、日本館のシンボルとして、海の生物の多様性、魚の群れ、里の稲穂、森の木の葉、そして地球をイメージし、デザインしています。
麗水（ヨス）万博における日本のナショナルデーである「ジャパンデー」は6月2日（土曜日）。当日は韓国側が公式式典を開催し、日本側が文化公演やレセプションを行う予定もあり、イベントもりだくさん★
ジャパンデーには、「海の貴婦人」と呼ばれている帆船「海王丸」が寄港します。寄港中には、一般公開、夜間ライトアップ等を行い、ジャパンデーに華を添える予定もあるそう。このほか、東北地方の伝統的な祭などを誘致し、麗水（ヨス）万博会場で披露することを通じて、東日本大震災への支援に対する感謝と活気あふれる元気な東北のアピールを図る予定です。
日本館の活動を支える「日本館サポーター」には、麗水（ヨス）万博並びに日本館のテーマに賛同する著名人や有識者が登場！
・草彅 剛（歌手・俳優）
・さかなクン（東京海洋大学客員准教授）
・高砂 淳二（自然写真家）
・沈 壽官（薩摩焼 十五代）
・畠山 重篤（ＮＰＯ法人「森は海の恋人」理事長）
・平井 美鈴（フリーダイビング日本代表）
・深川 由起子（早稲田大学教授）
・宮田 亮平（東京藝術大学学長）
・モリゾー＆キッコロ（愛・地球博マスコットキャラクター）
（五十音順・敬称略）
開催地の様子はこちら！
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